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結納の常識
結納の式自体の常識としては、やはり縁起を担ぐ日本古来の考え方がありますが、最近ではあまり難しい常識にこだわらないことも多いようですね。
ただ正式結納の事自体を重視して行うのが全ての結納の方法になるので、たとえ同一の場所で両家がそろって結納を行う時でも、式の最中は、お互いの家族への会話や会釈などは厳禁は常識です。
なぜかというと、本来仲人が両家の間を行き来するのが結納なので、例え目の前にいてもそこに仲人と自分の家族以外は存在していないという常識が必要になるのです。
後の結納の常識は、やはりお互いの家族が結納式終了後に会食をする場でのお酒の入った空気が問題ですね。
ここは大切な両家の顔合わせの場であって、あくまで緊張感を持った意識だけは忘れて欲しくないモノです。
まさか結納の常識という感覚からはずれていると思うことはないでしょうが、もともと式自体は、会場への時間厳守以外は自然と執り行えますし、最悪の非常識は食事のお酒がもたらすモノということが多く聞かれているのです。
確かに結納で緊張している空気も、お酒で解放されてしまったり、寂しさ募る新婦の父親の本音がお酒の力で出てしまっては、常識というより、その婚約自体の危機を招きますから、注意してくださいね。
また、両家の祖父母のように、昔の常識を重んじる年代の方の同席には、ある程度両家内での話が整っていると良いでしょうね。
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