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結納の席順

結納の儀の際の席順は正式結納なら、新郎側の家では床の間に結納品を飾り、その床の間を背にして上座に仲人が右に、その伴侶が左、向かい合わせて仲人の正面に新郎本人、左に新郎の父、隣に母となります。


新婦側の結納の儀の際の席順も同じく並び結納の儀を行います。


略式結納の儀の際の席順は、床の間を背に上座に仲人が左、その伴侶が右と、正式結納と変わりませんが、仲人側に新郎本人、その隣に父親、母親と並び、仲人夫人の側に新婦本人、その隣に父親、母親と、両家が正面で顔を合わせる形で並びます。


この並び方、席順は例え仲人を立てない場合でも結納時は変わらないので、上座の仲人がいなくても床の間に両家の結納ヒント目録を並べ、上座の右に新郎、左に新婦という並びになります。


この結納の儀の際の席順は、業者に依頼した結納の儀になれば、業者が決めてある順で問題はないのですが、もし当日の会場で、解らないぞ、困ったということにならないように、祖父母であるとか、仲人の経験のある上司、先輩、両親に確認しておきましょう。


両家があまりこだわらないという現代の習慣でも、やはりこういった結納の席順は、自然と私はどこに座ればいいのかと言う疑問を感じるモノなのですし、新郎側がテキパキと指示をして結納の儀の際の席順の取り決めなどを行えば、礼儀に関しても知識があるとして、新婦側の両親や親族に対しても好印象を与えることにも成りますし、ポイントが高いかもしれませんね。

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