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婿養子の結納
婿養子の結納ということになりますと、基本的にはいろいろな手順や席順が新郎側、新婦側と逆位置になります。
簡単に言うと基本的に一般の結納の儀とじ手順や準備になるのですが、正式な結納方法でも、婿養子として来てもらうほうが、誠意の証として結納品などを持参しますから、この場合は女性の方から男性のほうへ結納品等を持参すると言うわけです。
婿養子の結納金はどうするのかというと、一般的には、来てもらう側が結納金を出しますから、婿養子の場合なら、向かえる新婦側が出すのが一般的ということになりますが、結納金の金額は婿養子の場合やや多目に包むということのようです。
婿養子の結納の場合の結婚指輪は、一般的な結納の場合では、結納品の一部として婚約指環を贈呈しますが、婿養子の場合は新婦側から婚約の記念品として何か一品、ある程度の金額の時計などを贈呈することが多いようで、そのお返しとして新郎側から結納返礼品として、当日のうちに婚約指環を渡すと言う流れになるようですね。
婿養子の結納の儀の席順は、一般の結納結納の場合は、新婦側が下座になりますが、婿養子の場合逆に新郎側が下座に座ります。
つまりは、跡取りをもらい受けるということ自体では、新郎側、新婦側の立場が逆になるということなので、一通りの席順や段取りなどの手順が入れ替わるということなのですね。
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